日本遺伝学会 第97回大会のシンポジウムで講演しました
武内が、神戸大学 六甲第2キャンパスで開催された日本遺伝学会 第97回大会に参加しました。
オーストリア・ウィーンのグレゴール・メンデル研究所で同僚として出会い、帰国後も交流のある千葉大の越阪部さんに招待していただき、初めて遺伝学会に参加しました。シンポジウム「植物エピジェネティクス:分子から自然集団」で「植物の受精卵におけるセントロメアマークのせめぎ合いと染色体の維持」というタイトルで発表を行いました。
神戸大学も初めてだったので、うりぼーを連れて帰ってきました。

2025.9.12








